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思い出の写真をアルバムにしてプレゼントしよう

カップルにぴったり!
二人で過ごす時間をフォトブックに残そう

結婚式を挙げたカップル

デートや記念日などの特別な日だけではなく、
普段何気なく過ごしている写真を撮影しているカップルは少なくありません。

撮りためた写真をそのまま放っておくのではなく
カップルフォトブックとして残しておくと一生の思い出になります。
この記事では、二人の思い出をフォトブックとして残すことのメリットや、
フォトブックでは具体的にどのようなことができるかなどについて紹介していきます。

1.誕生日や記念日のプレゼントに最適

カップルフォトブックは、彼氏・彼女の誕生日や二人の記念日のプレゼントに最適です。オリジナルで作成したフォトブックは、彼氏や彼女をメインにした特別な写真集を作ってプレゼントすることができます。

フォトブックを作ったことが無い人は、自分で作るとなると「時間や手間がかかりそう」「お金がかかりすぎるのでは」など心配されるかもしれません。実はフォトブックの作成は、忙しい人やパソコンの操作が苦手な人でも簡単に取り組むことができる点がメリットです。

パソコンに編集ソフトをダウンロードして自分で編集を行って注文するだけで、特別な知識や技術は必要ありません。フォトブック専用の編集ソフトを使えば、デザインや文字などを自由に決めることができます。時間がない場合や自分でデザインすることが苦手なときには、テンプレート機能を使えば初めてでも簡単な操作でおしゃれなカップルフォトブックに仕上げることが出来ます。

また、フォトブックはかさばるものではないため、誕生日・記念日のサプライズで渡しやすいというメリットもあります。思い出のつまったカップルフォトブックは、プレゼントされたときの感動がとても大きく、涙を流して喜んでもらえます。

フォトブックはサイズや仕様、ページ数などを自由に選べるため、フォトブック自体をプレゼントにするのはもちろんのこと、別のプレゼントにカップルフォトブックを添えるというサプライズ演出もあります。フォトブックは1冊から作ることができるため、世界にたった1冊だけのオリジナル写真集をプレゼントすることができます。オリジナルで作成するフォトブックはブックタイプが多いうえに、数千円から作成できるという点で、コストパフォーマンスが高いのも特徴です。

2.気持ちを伝えるツールに

カップルフォトブックは、自分の気持ちを伝えるツールとしても重宝します。本格的な写真集のような見た目で、プレゼントされた人も手にしたときに感動して驚くだけでなく、二人で思い出を振り返りながらページをめくりやすいというメリットがあります。

フォトブックはノートやアルバムとは違い表紙に写真とタイトルを入れられるので、渡された瞬間に二人の思い出がよみがえります。各ページの写真にもコメントを付けることができるので、デートで訪れた場所や思い出の出来事などはコメントを付けて残しておきましょう。

テンプレートを使って作成すれば、写真とコメントをおしゃれにレイアウトすることができます。まずは写真だけを配置して作成し、後から手書きのメッセージを加えてみると、より手作り感のあるカップルフォトブックに仕上がります。写真のボリュームを控えめにして、手紙やプレゼントのメッセージカード代わりに使うという選択肢もあります。

3.フォトブックなら手に取りやすい

カップルフォトブックは気軽に手に取りやすいのも特徴です。低価格で作成できるため、同じものを2冊作ってお互いに持っておくのも良いでしょう。同じフォトブックをそれぞれが持っていれば、自分が写真を見たいときに自由に手に取って見ることができます。作成した二人の思い出フォトブックは、自宅の本棚など見たいときにすぐに取り出せる場所に保管しておきましょう。

サイズの小さなものを作っておくと、バッグに入れて普段から持ち歩くこともできます。見開きページが180度フルフラットになるタイプを選べば、フォトスタンドに立てかけておしゃれなインテリアとして飾ることもできます。フォトブックのサイズで悩んだときは、用途などを考慮して仕様を選んでみましょう。

4.二人の時間を積み重ねられる

カップルで楽しいひと時を過ごしていても、時間が経つと思い出は少しずつ忘れていってしまうものです。カメラやスマートフォンで撮影した写真も定期的に現像しなければ、思い出を振り返ることができません。カップルフォトブックを作成しておくと、二人の時間を積み重ねていくのに役立ちます。付き合いはじめて1周年の記念日など節目のタイミングで、それまでに撮影した写真をカップルフォトブックにまとめておけば、付き合いが長くなるほど冊数が増えることになります。記念日に二人の思い出を振り返るのも楽しいですね。

節目ごとにカップルフォトブックを作成することを恒例にしておけば、二人で写真を撮る楽しみもできるでしょう。付き合っている期間が長くなるほど、デートもマンネリ化する傾向にあります。「節目にカップルフォトブックを作る」という目的があれば、写真を撮るために新しい場所でデートをしたり、新しい経験をしたりすることを意識的に行うようになるため、マンネリ化を避ける効果も期待できます。

デートで体験したことや感じた思いなどは、感動が薄れてしまう前にフォトブックを作って形に残しておきましょう。

5.いつでも思い出が鮮明によみがえる

写真をカップルフォトブックにしておけば、当時の思い出をいつでも鮮明によみがえらせることができます。「デートはしたけど、写真は全部スマートフォンのなか」や「現像したけど、アルバムに保存していない」という人は多く見られます。せっかくの二人の思い出をスマートフォンやカメラのなかだけに放っておいてしまうのは、とてももったいないことです。写真の量が増え続けてしまうと整理をするのも面倒になるので、定期的に整理をしておくことがとても大切です。

デートで訪れた場所や感じたことなどを写真にコメントで添えれば、時間が経ってからカップルフォトブックを見返しても、撮影した瞬間の気持ちを思い出しやすいでしょう。

昔作ったカップルフォトブックを見れば、その写真を撮影した頃の気持ちが思い出せます。カップルの場合長く付き合うと、付き合いはじめた頃の気持ちは忘れがちです。カップルフォトブックを見て初心に戻ることができれば、彼氏・彼女のことをより大切にしようという気持ちを再確認できます。

カップルフォトブックを2人で見ながら話をすれば、同じ思いを共有しやすくなります。2人で思い出を振り返るためにも、写真はフォトブックとして形に残しておきましょう。

感動を残したいならフォトブックの作成がおすすめ

カップルで同じ時間を過ごしている時、写真を撮影する機会はたくさんあります。せっかく撮った写真がデータのままでは、気軽に思い出を振り返ることもでません。フォトブックを作って写真を残しておくと、二人が過ごした時間に対する感動を生み出すことにもつながります。二人の笑顔をフォトブックにして残し、冊数をどんどん増やして思い出を積み重ねていきましょう。

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